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title: "初めての AI エージェントを作成する"
description: "手動アップロードでファイルソースを作成し、エージェントの基本情報、ファイルソースの接続、プロンプトを設定したうえで、ファイルの内容検索とテストチャットで回答の品質を確認します"
canonical_url: "https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/first-ai-agent"
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# 初めての AI エージェントを作成する

> 手動アップロードでファイルソースを作成し、エージェントの基本情報、ファイルソースの接続、プロンプトを設定したうえで、ファイルの内容検索とテストチャットで回答の品質を確認します

## 概要

AI エージェントは、ARGENT が質問応答を提供する単位です。各エージェントは 1 つ以上のファイルソースに接続し、プロンプト設定によって回答の役割と口調が決まります。

エージェントの作成は、常に 2 段階で進めます。まずファイルソースを作成し、ファイルのベクトル化を完了させます。次にエージェントを作成し、そのファイルソースを接続します。この記事では、ファイルを手動でアップロードする方法でこの流れをひととおり実行し、最後にエージェントの回答を確認します。

## この記事で学べること

- 手動アップロードでファイルソースを作成し、処理のステータスを確認する
- AI エージェントを作成し、アバター、名前、ウェルカムメッセージ、免責事項、質問例を設定する
- プロンプトテンプレートでエージェントの役割をすばやく定義する
- ファイルの内容検索とテストチャットで、エージェントがファイルから正しい内容を見つけられることを確認する

**所要時間: 約 20 分**（ファイルのベクトル化にかかる時間を除く）

## 対象バージョン

- ARGENT 1.0.1 以降

## 事前準備

- **モデル接続** の設定が完了しており、AI Model Center で大規模言語モデルと埋め込みモデルのステータスがどちらも **Running** であること。設定方法は [ARGENT のモデル接続を設定する](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/model-connection) を参照してください
- エージェントに渡すファイルを用意しており、その形式が対応範囲内であること

## ステップ 1: ファイルをアップロードしてファイルソースを作成する

1. **ファイルソース** ページに移動し、**ファイルソースを追加** をクリックします
2. **ソース名** に名前を入力します（例：「製品カタログ」）
3. **ソースの種類** で **手動アップロード** を選択します
4. **ファイルをアップロード** エリアで **ファイルを選択** をクリックするか、ファイルをエリアにドラッグ＆ドロップします
5. エリア上部の **ファイル数：** と **合計サイズ：** が上限を超えていないことを確認します
6. **作成** をクリックします

<note>

**アップロードできる形式と件数の制限：**

1 ファイルあたりの上限は 150 MB で、TXT、MD、HTML、JSON、PDF、DOCX、PPTX、PNG、JPG、XLSX、CSV などの形式に対応しています。説明文の横にある情報アイコンをクリックすると、カテゴリ別の対応形式をすべて確認できます。

1 回にアップロードできるのは最大 50 ファイル、合計 50 GB までです。

</note>

上限を超えたファイルはアップロードキューに追加されません。それらのファイル名が一覧表示され、「**次のファイルはアップロード制限により、アップロードキューに追加できませんでした：**」と表示されます。

作成に成功すると、「**ファイル同期ジョブを作成し、開始しました。**」と表示され、**ファイルソース** ページに戻ります。一覧のそのファイルソースの **前回の実行** 欄には、処理中は進捗率が表示され、処理が終わると **完了** と表示されます。

<tip>

**後からファイルを追加できます：**

一覧でソース名をクリックして詳細ページを開き、**ファイルをアップロード** をクリックすると、同じファイルソースにファイルを追加できます。

</tip>

![ファイルソースページとファイルソースを追加ボタン](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-1-1.webp)

![手動アップロードを選択したファイルソースを追加ページ](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-1-2.webp)

![ファイルを追加したアップロード欄。ファイル数と合計サイズを表示](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-1-3.webp)

## ステップ 2: エージェントの基本情報を入力する

1. **AI エージェント** ページに移動します
2. **新しいエージェントを作成** をクリックして、**新しいエージェントを作成** ページを開きます
3. 次の表に従って各項目を入力します

<table>
<thead>
  <tr>
    <th>
      項目
    </th>
    
    <th>
      入力値
    </th>
    
    <th>
      ルールと注意事項
    </th>
  </tr>
</thead>

<tbody>
  <tr>
    <td>
      <strong>
        アバター
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      エージェントのアイコン
    </td>
    
    <td>
      10 個のアイコンから 1 つを選択します
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        エージェント名
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      エージェントを識別する名前（例：「カスタマーサービス」）
    </td>
    
    <td>
      必須
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        説明
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      このエージェントの用途
    </td>
    
    <td>
      任意。エージェントのカードに表示されます
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        ウェルカムメッセージ
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      ユーザーがチャットを開いたときに最初に表示されるメッセージ
    </td>
    
    <td>
      任意。デフォルトの文章があらかじめ入力されています
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        免責事項
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      AI チャットルームの下部に表示される免責事項
    </td>
    
    <td>
      任意。デフォルトの文章があらかじめ入力されています
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        質問例
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      ユーザーがクリックするだけで送信できる質問
    </td>
    
    <td>
      任意。<strong>
        質問を追加
      </strong>
      
       をクリックして 1 件ずつ追加します。最大 5 件
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        アクセス権限
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      このエージェントを利用できるアカウント
    </td>
    
    <td>
      任意。作成者はデフォルトで一覧に含まれます。<strong>
        変更
      </strong>
      
       をクリックして調整します
    </td>
  </tr>
</tbody>
</table>

![AI エージェントページと新しいエージェントを作成ボタン](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-2-1.webp)

![新しいエージェントを作成ページの空のフォーム](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-2-2.webp)

![エージェント名、説明、ウェルカムメッセージ、免責事項を入力したフォーム](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-2-3.webp)

![フォーム下部の質問例、ファイルソース、アクセス権限、プロンプト設定](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-2-4.webp)

## ステップ 3: ファイルソースを接続する

1. **ファイルソース** 欄で **ファイルソースを接続** をクリックします
2. **ファイルソースを接続** ダイアログで、**名前**、**ファイル数**、**ステータス** を参考に、ステップ 1 で作成したファイルソースにチェックを入れます
3. **確認** をクリックします

選択したファイルソースは、**ファイルソースを接続** ボタンの上に表示されます。

![ファイルソースを接続ダイアログ](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-3-1.webp)

![ファイルソースにチェックを入れた状態](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-3-2.webp)

![ファイルソースを接続ボタンの上に表示された接続済みのファイルソース](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-3-3.webp)

<warning>

**ファイルソースは必須です：**

ファイルソースを 1 つも選択せずにフォームを送信すると、その欄に「**この項目は必須です**」と表示され、エージェントを作成できません。

</warning>

## ステップ 4: プロンプトを設定する

プロンプトは、エージェントの役割の定義、口調、制約を決めるものです。

1. **プロンプト設定** 欄で **プロンプトテンプレート** をクリックします
2. **プロンプトテンプレート** ダイアログでテンプレートを 1 つ選択し、**確認** をクリックします。テンプレートの内容が **プロンプト設定** 欄に入力されます
3. 必要に応じて内容を編集します

選択できるテンプレートは次のとおりです。

<table>
<thead>
  <tr>
    <th>
      テンプレート
    </th>
    
    <th>
      適した用途
    </th>
  </tr>
</thead>

<tbody>
  <tr>
    <td>
      <strong>
        汎用 Q&A アシスタント
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      ドキュメントの内容にもとづいて質問に回答し、関連する背景情報を提供します
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        人事アシスタント
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      会社の方針、福利厚生、給与、研修に関する質問に回答します
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        IT サポートボット
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      技術的な質問に回答し、明確な操作手順を案内します
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        カスタマーサポートアシスタント
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      製品、サービス、注文状況、返品ポリシーに関する質問に回答します
    </td>
  </tr>
</tbody>
</table>

![プロンプトテンプレートダイアログ](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-4-1.webp)

![テンプレートを適用した後のプロンプト設定](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-4-2.webp)

<tip>

**プロンプトが長い場合は、拡大して編集できます：**

**プロンプト設定** 欄の右下にある展開アイコンをクリックすると、**詳細なプロンプト設定** ダイアログで編集できます。編集が終わったら **適用** をクリックします。

</tip>

## ステップ 5: エージェントを作成する

ページ右下の **作成** をクリックします。

作成に成功すると「**作成しました／新しい AI エージェントを作成しました**」と表示され、**AI エージェント** ページに戻ります。一覧にそのエージェントのカードが表示されます。カード右上のトグルスイッチで、エージェントの有効・無効を切り替えます。

![フォーム下部の作成ボタン](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-5-1.webp)

![作成完了のメッセージと新しいエージェントのカード](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-5-2.webp)

## ステップ 6: 回答の品質を確認する

作成が完了したら、外部に公開する前に、エージェントがファイルから正しい内容を見つけられることを確認します。

**ファイルが処理され、検索できることを確認する：**

1. **AI エージェント** ページでそのエージェントのカードをクリックし、**ファイルソース** タブを開きます
2. ステップ 1 でアップロードしたファイルが一覧に表示されていることを確認します
3. **ファイルの内容を検索...** 欄にキーワードを入力し、関連する内容の断片が結果に表示されることを確認します。結果がない場合は「**検索に一致するファイルの内容がありません**」と表示されます
4. 特定のファイルの認識結果を確認したい場合は、その行の **解析結果を表示** をクリックします。ダイアログに **元のページ** と **解析結果** が並べて表示されます

**テストチャットで回答を確認する：**

1. **設定** タブに切り替えます
2. 右側の **テストチャット** パネルで質問例をクリックすると、その質問が **質問を入力してこのエージェントをテスト** 欄に入力されます。この欄に直接質問を入力することもできます
3. 送信アイコンをクリックします
4. 回答の内容がファイルと一致していることを確認します。回答の上にある **参考資料** を開くと、回答が引用したファイルとページ番号を確認できます

**テストチャット** では、未保存の変更を含む左側の現在の設定が使用されます。**保存** をクリックするまで、変更は他のユーザーには反映されません。

![エージェントのファイルソースタブ](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-6-1.webp)

![ファイル内容を検索した結果のテキスト断片](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-6-2.webp)

![元のページと解析結果を並べて表示する解析結果ダイアログ](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-6-3.webp)

![設定タブ右側のテストチャットと回答](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/first-ai-agent/step-6-4.webp)

## トラブルシューティング

<table>
<thead>
  <tr>
    <th>
      症状
    </th>
    
    <th>
      考えられる原因
    </th>
    
    <th>
      対処方法
    </th>
  </tr>
</thead>

<tbody>
  <tr>
    <td>
      エージェントのカードに <code>
        ファイルソース <名前> の接続が切断されました
      </code>
      
       と表示される
    </td>
    
    <td>
      そのファイルソースが属する NAS に接続できない
    </td>
    
    <td>
      NAS のネットワーク状態と認証情報を確認します。<a href="https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/nas-file-source">
        NAS 共有フォルダーをファイルソースとして接続する
      </a>
      
       を参照してください
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      エージェントのカードに <code>
        ファイルソース <名前> の同期に失敗しました
      </code>
      
       と表示される
    </td>
    
    <td>
      そのファイルソースの同期が正常に完了しなかった、または一部のファイルの変換に失敗した（ステータスが <strong>
        一部完了
      </strong>
      
      ）
    </td>
    
    <td>
      そのソースの詳細ページで失敗したファイルに対処します。ステータスが <strong>
        一部完了
      </strong>
      
       の場合、処理に成功したファイルは引き続き検索できます。<a href="https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/source-statuses">
        ファイルソースの処理ステータスは何を意味しますか？
      </a>
      
       を参照してください
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      エージェントのカードに <code>
        同期中
      </code>
      
       と表示される
    </td>
    
    <td>
      ファイルソースを同期している
    </td>
    
    <td>
      同期が終わってから開きます
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      ファイル一覧の一部のファイルに失敗アイコンが表示される
    </td>
    
    <td>
      そのファイルの変換に失敗した
    </td>
    
    <td>
      アイコンにカーソルを合わせて理由を確認します。<a href="https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/conversion-failures">
        ファイルの変換に失敗した場合はどうすればよいですか？
      </a>
      
       を参照してください
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <code>
        検索に失敗しました。もう一度お試しください。
      </code>
    </td>
    
    <td>
      検索リクエストが正常に完了しなかった
    </td>
    
    <td>
      埋め込みモデルが実行中であることを確認してから、もう一度試します
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      テストチャットに <code>
        言語モデルが設定されていません。システム管理者にお問い合わせください。
      </code>
      
       と表示される
    </td>
    
    <td>
      モデル設定で大規模言語モデルが選択されていない
    </td>
    
    <td>
      <a href="https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/model-connection">
        ARGENT のモデル接続を設定する
      </a>
      
       を参照してください
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <code>
        AI エージェントを作成できませんでした。しばらくしてからもう一度お試しください
      </code>
    </td>
    
    <td>
      作成リクエストが送信されなかった
    </td>
    
    <td>
      しばらくしてから、もう一度 <strong>
        作成
      </strong>
      
       をクリックします
    </td>
  </tr>
</tbody>
</table>

## 次のステップ

ログインしていない外部の訪問者にもこのエージェントを使ってもらうには、[AI エージェントを Web サイトに埋め込む](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/embed-on-website) を参照してください。

## 関連記事

- [ARGENT のモデル接続を設定する](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/model-connection)
- [ファイルソースは「手動アップロード」と「NAS から選択」のどちらを使うべきですか？](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/local-or-remote)
- [ARGENT が対応するファイル形式と制限は？](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/formats-and-limits)
- [ARGENT の利用状況とチャット履歴を確認する](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/usage-analytics)


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