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title: "ARGENT のモデル接続を設定する"
description: "モデルソースで Base URL と API キーを設定し、モデル設定で大規模言語モデル、埋め込み、OCR、補正の 4 つの用途にモデルを選択します"
canonical_url: "https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/model-connection"
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# ARGENT のモデル接続を設定する

> モデルソースで Base URL と API キーを設定し、モデル設定で大規模言語モデル、埋め込み、OCR、補正の 4 つの用途にモデルを選択します

## 概要

ARGENT 自体はモデルを内蔵していません。質問応答、検索、ファイルの認識はすべて外部モデルが処理します。これらのモデルは通常、同じ ARX の AI Model Center にデプロイされています。

**モデル接続** ページは 2 つのタブに分かれています。

- **1. モデルソース**：モデルを提供するサービスを登録します。各ソースには **名前**、**Base URL**、**API キー** が含まれます。複数のソースを登録できます
- **2. モデル設定**：登録済みのソースから、4 つの用途ごとにモデルを 1 つずつ選択します

そのため、設定は 2 段階で進めます。まずモデルソースに接続できることを確認し、次にモデル設定で使用するモデルを選択します。

## この記事で学べること

- 大規模言語モデル、埋め込みモデル、OCR モデル、補正モデルの 4 つが ARGENT で果たす役割を理解する
- AI Model Center でモデルが実行中であることを確認する
- モデルソースを追加または確認する
- 4 つの用途にモデルを選択し、後でモデルを変更する際の注意点を把握する

**所要時間: 約 10 分**

## 対象バージョン

- ARGENT 1.0.1 以降

## 事前準備

- ARGENT の管理者権限を持つアカウントであること
- 同じ ARX の AI Model Center に、大規模言語モデルと埋め込みモデルをデプロイしていること。OCR モデルや補正モデルを使用する場合は、あわせてデプロイしておきます

## ARGENT が使用する 4 つのモデル

<table>
<thead>
  <tr>
    <th>
      モデル
    </th>
    
    <th>
      用途
    </th>
    
    <th>
      必須かどうか
    </th>
  </tr>
</thead>

<tbody>
  <tr>
    <td>
      <strong>
        大規模言語モデル（LLM）
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      質問に回答します
    </td>
    
    <td>
      必須
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        埋め込みモデル
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      取り込みと検索の際に、ドキュメントとクエリをベクトルに変換します
    </td>
    
    <td>
      必須
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        OCR モデル
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      PDF、Office、画像ファイルの取り込み時に、ブロックごとにテキストを認識するビジョンモデルです
    </td>
    
    <td>
      任意。空欄の場合は OCR サービス側のデプロイ時の既定値を使用します
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        補正モデル
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      認識したテキストを補正するビジョンモデルです
    </td>
    
    <td>
      任意。空欄の場合は OCR サービス側のデプロイ時の既定値を使用します
    </td>
  </tr>
</tbody>
</table>

必須のモデルが設定されていない場合、ARGENT には「**モデルの準備ができていません**」と表示され、「**必要なモデルが設定されていません。モデル接続で設定を完了してください。**」と案内されます。

## ステップ 1: AI Model Center でモデルが実行中であることを確認する

1. 同じ ARX で **AI Model Center** を開き、**Model Instances** ページに移動します
2. 使用するモデルのステータスがすべて **Running** であることを確認します

![AI Model Center の Model Instances ページ。4 つのモデルがすべて実行中](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/model-connection/step-1.webp)

<warning>

**モデルが実行中でない間は、質問応答とファイル処理が失敗します：**

モデル設定で選択したモデルがソース上に見つからない場合、ARGENT には「**モデル設定で選択したモデルがモデルソースに見つかりません。まだ読み込み中の可能性があります。ARX AI Model Center でステータスを確認してください。**」と表示されます。まず AI Model Center でそのモデルを起動してください。

</warning>

## ステップ 2: モデルソースを確認または追加する

1. ARGENT 管理画面にサインインし、**モデル接続** ページに移動します
2. **1. モデルソース** タブに切り替えます
3. 左側の一覧で確認したいソースをクリックすると、右側にその **名前**、**Base URL**、**API キー** が表示されます

ARGENT が ARX にデプロイされている場合、一覧には ARX 内部のモデルゲートウェイを指すソースが 1 つあります。その **Base URL** に値が入っていることを確認すれば十分で、変更する必要はありません。

OpenAI 互換 API を提供する別のモデルサービスを追加する場合は、次の手順で操作します。

1. **モデルソースを追加** をクリックします
2. 次の表に従って各項目を入力します
3. **保存** をクリックします

<table>
<thead>
  <tr>
    <th>
      項目
    </th>
    
    <th>
      入力値
    </th>
    
    <th>
      ルールと注意事項
    </th>
  </tr>
</thead>

<tbody>
  <tr>
    <td>
      <strong>
        名前
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      このソースを識別する名前（例：<code>
        My API gateway
      </code>
      
      ）
    </td>
    
    <td>
      必須。既存のソースと同じ名前は使用できません
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        Base URL
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      モデルサービスの API の URL（例：<code>
        https://api.example.com/v1
      </code>
      
      ）
    </td>
    
    <td>
      必須。有効な URL である必要があります
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        API キー
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      そのサービスが発行した API キー
    </td>
    
    <td>
      既存のソースを編集する場合、空欄のままにすると元の API キーが保持されます
    </td>
  </tr>
</tbody>
</table>

保存に成功すると、「**モデルソースを保存しました**」と表示されます。

![モデル接続のモデルソースタブ。ARX ソースを選択した状態](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/model-connection/step-2.webp)

<note>

**モデルソースを削除する前に、モデルを選び直す必要があります：**

モデル設定でまだ使用されているモデルのソースは削除できず、「**このモデルソースはモデル設定で使用中です。先にモデル設定で別のモデルを選んでください。**」と表示されます。

</note>

## ステップ 3: 4 つの用途にモデルを選択する

1. **2. モデル設定** タブに切り替えます
2. **大規模言語モデル（LLM）**、**埋め込みモデル**、**OCR モデル**、**補正モデル** の 4 つのドロップダウンで、それぞれ使用するモデルを選択します。選択肢は「ソース名 / モデル名」の形式で表示され、キーワードで検索できます
3. **保存** をクリックします

保存に成功すると、「**モデル接続の設定を保存しました**」と表示されます。

![モデル接続のモデル設定タブ。4 つのモデルのドロップダウン](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/model-connection/step-3-1.webp)

![大規模言語モデルのドロップダウンを開いた状態。選択肢はモデルソースごとに表示](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/model-connection/step-3-2.webp)

<warning>

**埋め込みモデルを変更したらナレッジの再生成が必要です：**

**埋め込みモデル** を変更すると、欄の下に「**埋め込みモデルを変更した場合は、AI エージェントのナレッジを手動で再生成する必要があります。**」と表示されます。既存のベクトルと新しいモデルのベクトルは同じベクトル空間にないため、再生成しないと検索精度が低下します。理由と手順については、[埋め込みモデルを変更した後にナレッジを再生成する必要があるのはなぜですか？](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/regenerate-knowledge) を参照してください。

</warning>

## トラブルシューティング

<table>
<thead>
  <tr>
    <th>
      メッセージ
    </th>
    
    <th>
      考えられる原因
    </th>
    
    <th>
      対処方法
    </th>
  </tr>
</thead>

<tbody>
  <tr>
    <td>
      <code>
        次のモデルソースからモデルを取得できませんでした：<名前>
      </code>
    </td>
    
    <td>
      そのソースに現在接続できない、または API キーが誤っている
    </td>
    
    <td>
      <strong>
        1. モデルソース
      </strong>
      
       に戻り、その <strong>
        Base URL
      </strong>
      
       と <strong>
        API キー
      </strong>
      
       を確認します
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <code>
        選択したモデルソースからモデル一覧を取得できませんでした。「モデルソース」タブで Base URL と API キーを確認してください。
      </code>
    </td>
    
    <td>
      モデル設定の保存時に、選択したソースが応答しなかった
    </td>
    
    <td>
      同上
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <code>
        このエンドポイントからモデル一覧を取得できませんでした。Base URL を確認してください。
      </code>
    </td>
    
    <td>
      ソースの追加または編集時に、<strong>
        Base URL
      </strong>
      
       に接続できなかった
    </td>
    
    <td>
      URL が正しく、プロトコル（<code>
        http://
      </code>
      
       または <code>
        https://
      </code>
      
      ）が含まれていることを確認します
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <code>
        このモデルソースは API キーを拒否しました。キーが正しいか確認してください。
      </code>
    </td>
    
    <td>
      <strong>
        API キー
      </strong>
      
       が誤っているか、無効になっている
    </td>
    
    <td>
      そのサービスで API キーを取得し直します
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <code>
        同じ名前のモデルソースが既に存在します。
      </code>
    </td>
    
    <td>
      <strong>
        名前
      </strong>
      
       が既存のソースと重複している
    </td>
    
    <td>
      別の名前を使用します
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <code>
        有効な URL を入力してください（例：https://api.example.com/v1）。
      </code>
    </td>
    
    <td>
      <strong>
        Base URL
      </strong>
      
       が有効な URL ではない
    </td>
    
    <td>
      プロトコルと完全なパスを入力します
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <code>
        モデル接続を更新できませんでした。もう一度お試しください。
      </code>
    </td>
    
    <td>
      保存リクエストが送信されなかった
    </td>
    
    <td>
      しばらくしてから、もう一度 <strong>
        保存
      </strong>
      
       をクリックします
    </td>
  </tr>
</tbody>
</table>

## 次のステップ

モデル接続の設定が完了したら、最初のエージェントを作成します。[初めての AI エージェントを作成する](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/first-ai-agent) を参照してください。

## 関連記事

- [埋め込みモデルを変更した後にナレッジを再生成する必要があるのはなぜですか？](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/regenerate-knowledge)
- [ARX 上のオンプレミスモデルを API 経由で呼び出す](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/arx-os/api-model-calls)


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