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title: "ARGENT の利用状況とチャット履歴を確認する"
description: "ダッシュボードで質問数、トークン数、回答時間、満足度を読み取り、チャット履歴でユーザーの質問とエージェントの回答を 1 件ずつ確認します"
canonical_url: "https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/usage-analytics"
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# ARGENT の利用状況とチャット履歴を確認する

> ダッシュボードで質問数、トークン数、回答時間、満足度を読み取り、チャット履歴でユーザーの質問とエージェントの回答を 1 件ずつ確認します

## 概要

エージェントの運用を開始すると、ARGENT は実際の利用状況を記録します。

- **ダッシュボード** ページには、累計の質問数、消費したトークン数、平均回答時間、ユーザーの満足度など、ARGENT 全体の利用指標がまとめて表示されます
- **チャット履歴** ページには、すべてのユーザーの会話が 1 件ずつ保存され、セッション単位またはメッセージ単位で確認できます

チャット履歴を使うと、エージェントの回答品質が想定どおりかを確認したり、ユーザーが実際に尋ねているのに既存のファイルソースではカバーされていない質問を見つけたりできます。

## この記事で学べること

- **ダッシュボード** ページの利用指標を読み取る
- **チャット履歴** でユーザーの質問とエージェントの回答を検索・確認する
- ユーザーのフィードバックから、改善が必要な回答を見つける

**所要時間: 約 5 分**

## 対象バージョン

- ARGENT 1.0.1 以降

## 事前準備

- ARGENT の管理者権限を持つアカウントであること
- ユーザーがすでにエージェントに質問していること。記録がない場合、**チャット履歴** には「**チャット履歴が見つかりません**」と表示されます

## ステップ 1: ダッシュボードの指標を読み取る

1. ARGENT 管理画面にサインインし、**ダッシュボード** ページに移動します
2. ページ上部には、エージェントを作成するためのチュートリアルが表示されます。手順に慣れている場合は、右上の閉じるアイコンをクリックして折りたためます。後から **チュートリアルを表示** をクリックすると、もう一度表示できます

チュートリアルの下のカードには、次の指標が表示されます。集計範囲は ARGENT 全体です。

<table>
<thead>
  <tr>
    <th>
      指標
    </th>
    
    <th>
      意味
    </th>
  </tr>
</thead>

<tbody>
  <tr>
    <td>
      <strong>
        ファイルソース総数
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      作成済みのファイルソースの数
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        AI エージェント総数
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      作成済みのエージェントの数
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        総質問数
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      すべてのエージェントが受け付けた質問の累計回数
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        トークン数 · 入力
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      モデルに送信されたトークンの累計数。ユーザーの質問と、検索で取得したドキュメントの断片を含みます
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        トークン数 · 出力
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      モデルが生成したトークンの累計数。回答の部分にあたります
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        平均回答時間
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      質問から回答の完了までにかかる平均時間
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        平均検索時間
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      ファイルの内容を 1 回検索するのにかかる平均時間
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        総検索回数
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      ファイルの内容を検索した累計回数
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        満足度
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      ユーザーが回答に <strong>
        高評価
      </strong>
      
       を付けた割合。その下に高評価と低評価の回数が並べて表示されます
    </td>
  </tr>
</tbody>
</table>

![ダッシュボードの指標カード](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/usage-analytics/step-1.webp)

## ステップ 2: チャット履歴を確認する

1. **チャット履歴** ページに移動します
2. 検索ボックスの右側にある切り替えボタンで、**セッション** または **メッセージ** を選択します
3. 特定の記録を探す場合は、検索ボックスにセッション名、ユーザー、エージェント、またはメッセージの内容を入力します
4. 行をクリックすると、会話の全体を確認できます

2 つの表示方法の列は次のとおりです。

<table>
<thead>
  <tr>
    <th>
      表示方法
    </th>
    
    <th>
      1 行が表すもの
    </th>
    
    <th>
      列
    </th>
  </tr>
</thead>

<tbody>
  <tr>
    <td>
      <strong>
        セッション
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      1 つの会話全体
    </td>
    
    <td>
      <strong>
        セッション名
      </strong>
      
      、<strong>
        エージェント名
      </strong>
      
      、<strong>
        ユーザー
      </strong>
      
      、<strong>
        メッセージ数
      </strong>
      
      、<strong>
        フィードバック
      </strong>
      
      、<strong>
        最終メッセージ日時
      </strong>
      
      、<strong>
        作成日時
      </strong>
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      <strong>
        メッセージ
      </strong>
    </td>
    
    <td>
      1 つの質問とその回答
    </td>
    
    <td>
      <strong>
        ユーザーの質問
      </strong>
      
      、<strong>
        エージェントの回答
      </strong>
      
      、<strong>
        フィードバック
      </strong>
      
      、<strong>
        セッション名
      </strong>
      
      、<strong>
        エージェント名
      </strong>
      
      、<strong>
        ユーザー
      </strong>
      
      、<strong>
        作成日時
      </strong>
    </td>
  </tr>
</tbody>
</table>

記録は新しい順に並び、表の下部で 1 ページあたりの表示件数を切り替えられます。

![チャット履歴のセッション表示](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/usage-analytics/step-2-1.webp)

![チャット履歴のメッセージ表示](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/usage-analytics/step-2-2.webp)

![1 つのセッションの全内容](https://docs.ardge.com/screenshots/knowledge/ja/argent/usage-analytics/step-2-3.webp)

<tip>

**フィードバックから改善が必要な回答を見つける：**

**フィードバック** 列には、ユーザーが回答に **高評価** または **低評価** を付けた回数が表示されます。**メッセージ** 表示に切り替えると、低評価が付いた回答を 1 件ずつ確認し、それに応じてファイルソースを補ったりプロンプトを調整したりできます。

</tip>

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- [初めての AI エージェントを作成する](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/first-ai-agent)
- [AI エージェントを Web サイトに埋め込む](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/embed-on-website)


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