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title: "ファイルソースは「手動アップロード」と「NAS から選択」のどちらを使うべきですか？"
description: "ファイルソースを作成する 2 つの方法、手動アップロードと NAS から選択を比較し、それぞれの事前設定、対象範囲、ファイルの変更の反映方法を説明します"
canonical_url: "https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/local-or-remote"
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# ファイルソースは「手動アップロード」と「NAS から選択」のどちらを使うべきですか？

> ファイルソースを作成する 2 つの方法、手動アップロードと NAS から選択を比較し、それぞれの事前設定、対象範囲、ファイルの変更の反映方法を説明します

## 結論

ファイルがすでに NAS の共有フォルダーにまとめて保存されている場合や、内容が継続的に更新される場合は、**NAS から選択** を選んでください。同期のたびにフォルダーの内容が比較され、追加・削除・更新されたファイルが処理されます。スケジュールによる自動同期も設定できます。ファイルが手元のコンピューターにあり、数が少なく内容も変わらない場合は **手動アップロード** で十分です。ファイルサーバーを別途設定する必要はありません。

2 つの方法は併用できます。1 つのエージェントは複数のファイルソースに接続でき、手動アップロードで作成したソースと NAS から選択して作成したソースを同時に含められます。

## 仕組み

**手動アップロード** では、選択したファイルが ARGENT にアップロードされ、**ソース名** に入力した名前でファイルソースが作成されます。作成後、システムはすぐにファイルをベクトルに変換します。後からファイルを追加する場合は、そのソースの詳細ページで **ファイルをアップロード** をクリックします。

**NAS から選択** では、まず ARGENT に CIFS/SMB ファイルサーバーを追加し、そのサーバーの共有フォルダーからフォルダーを 1 つ指定してファイルソースを作成します。同期ジョブがそのフォルダーからファイルを取得し、ベクトルに変換します。どちらの方法も、ファイルを取得してから処理するもので、質問応答のたびに NAS 上のファイルをリアルタイムで読み取るわけではありません。

## 比較

<table>
<thead>
  <tr>
    <th>
      
    </th>
    
    <th>
      手動アップロード
    </th>
    
    <th>
      NAS から選択
    </th>
  </tr>
</thead>

<tbody>
  <tr>
    <td>
      ファイルの保存場所
    </td>
    
    <td>
      操作しているコンピューター
    </td>
    
    <td>
      NAS またはその他の CIFS/SMB 共有フォルダー
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      事前設定
    </td>
    
    <td>
      なし
    </td>
    
    <td>
      先にファイルサーバーを追加し、IP アドレス、アカウント、パスワードを入力する必要があります
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      作成時の名前
    </td>
    
    <td>
      <strong>
        ソース名
      </strong>
      
       で自分で指定します
    </td>
    
    <td>
      <strong>
        ソース名
      </strong>
      
       で自分で指定します
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      対象範囲
    </td>
    
    <td>
      個別に選択したファイル
    </td>
    
    <td>
      指定したフォルダーとその内容
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      1 回で追加できる量
    </td>
    
    <td>
      最大 50 ファイル、合計 50 GB
    </td>
    
    <td>
      選択したフォルダーの内容による
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      ファイルの変更の反映方法
    </td>
    
    <td>
      ソースの詳細ページでファイルを追加アップロードまたは削除します
    </td>
    
    <td>
      共有フォルダー内のファイルを追加・更新し、スケジュール同期または手動同期を待ちます。ログには追加・削除・更新されたファイルの数が表示されます
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      自動同期
    </td>
    
    <td>
      なし
    </td>
    
    <td>
      <strong>
        同期スケジュール
      </strong>
      
       を設定すると、曜日と時刻に従って自動で実行されます
    </td>
  </tr>
  
  <tr>
    <td>
      適した規模
    </td>
    
    <td>
      少数で内容が変わらないファイル
    </td>
    
    <td>
      継続的に増え、複数の人が管理するドキュメントライブラリ
    </td>
  </tr>
</tbody>
</table>

## どちらを使うべきですか？

- **「NAS から選択」を選ぶのは、** ドキュメントがすでに NAS 上にある場合や、複数の人が管理していて不定期に更新される場合です。同期スケジュールを設定すれば、あとは共有フォルダー内のファイルを管理するだけで済みます
- **「手動アップロード」を選ぶのは、** ファイルが手元にあり、数が 50 個以内で、当面変更されない場合です。この方法では NAS のアカウントもネットワークの相互接続も必要ありません
- **両方を併用するのは、** 一部のドキュメントは常に NAS に保存しており、残りは一時的に補足する資料である場合です。エージェントの作成時に、**ファイルソースを接続** ダイアログで両方にチェックを入れるだけです

## 制限と注意事項

- **1 つのフォルダーを 2 つのファイルソースで使用することはできません。** 重複して指定すると作成が拒否され、「**このフォルダーはすでに別のファイルソースで使用されています**」と表示されます
- **ファイルソースは NAS フォルダーのリアルタイムのミラーではありません。** 共有フォルダー内の変更は、次回の同期が実行されるまでエージェントのナレッジに反映されません
- **2 つの方法の形式とサイズの制限は同じです。** [ARGENT が対応するファイル形式と制限は？](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/formats-and-limits) を参照してください

## 関連記事

- [NAS 共有フォルダーをファイルソースとして接続する](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/nas-file-source)
- [初めての AI エージェントを作成する](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/first-ai-agent)
- [ファイルソースの処理ステータスは何を意味しますか？](https://docs.ardge.com/ja/knowledge/argent/source-statuses)


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